今週のヒト・コト

生きるとは・・・

公私とも大変お世話になった方が、「危ない!」との連絡を受け、急きょ関西までとんぼ返りで会いにいってきました。

「行っても、会えないかもわからない!でも、せめてそばにいたい・・・」何気ない日常の風景が、その日はすべて別のものにみえてきました。

肺炎を併発し、呼吸器、胃瘻増設、HCUに入っての治療。ドキドキする気持ちを抑えつつ病室に、そこには一瞬誰かわからないくらい細くなった、かわいいおばあさんがたくさんの管につながれしっかりと目を開けて、こちらを見ていました。

  

「良かった!」病状は厳しいですが、幸いにも状態も落ち着き笑顔も見られ一安心でした。

「気管切開」「胃瘻」本人が、すべて納得したうえで希望されての治療・・・生きる事への希望を捨てず、真正面から治療を行なう姿勢に驚きと感心と・・・そしてその方の今まで生きてきた姿勢を改めて思いおこし「凄い!」の一言、自分自身の事をそこまでしっかりと冷静に考えられるのか?




ベットに横たわり、機械に囲まれた中から、姿が見えなくなるまで、手を振ってくださった姿・・・終末をどう迎えるか?・・・・・帰りの電車の中でいろいろな思いが頭の中をよぎっては消えていきました。

ケアマネジャーから包括への連絡 「地域見守り(気づき)シート」